障害年金の手続きをご依頼いただいた方には、私のできる限りのレイキエネルギーを送ります。もちろん無料です。
それでは、レイキエネルギーがどんなものかをご紹介します。
① 当時16歳の猫が死線を彷徨っていました。獣医さんからも家で看取るようにと、退院させられました。
せめて癒しを与えてあげようと、一晩中ゲージに手を入れ、ぐったり横たわる猫にレイキエネルギーを送りました。
翌日会社に行かなければならなかったので、帰るまで持ちこたえて欲しいなと祈りつつ会社に行き、帰りは大急ぎで帰りました。
そこで目にしたのは、ゲージの中で元気に立ち上がる愛猫でした。それから3年元気に生き延びてくれました。
② 母が寝たきりとなり、食事を摂らなくなったので栄養点滴を打ってもらっていました。ただ、もう点滴を打てる血管がない、ということで直接太い血管に栄養点滴を刺す手術を持ち掛けられました。それをすれば2年は生き延びると。
私は母に体調快復のためのレイキエネルギーを、遠隔で送りました。手術日が近づく中、連絡があり、母の食欲が戻ったため手術は中止になりました。
③ 母もついにその時が来ます。コロナ禍だったので、危篤にならないと面会できなかったのですが、面会が許され「もって3日かなぁ」と言われました。
私は母にレイキを送り続けました。それから1ヶ月母は旅立ちを遅らせてくれました。
(注)レイキは治療行為ではありませんので、「病気を治せる」ものではありません。しかし、中には「ガンが消えた」という人もいます。
あなたの癒しにはなるはずです。