私たちは障害年金だけでなく、あなたの幸福度をあげる取り組みをしています。
まずは障害年金のご案内から御覧ください。
こんなお悩みありませんか?
これで解決!
社会保険労務士という障害年金のプロがあなたをフルサポートします。
① 障害を負ったのはかなり前
障害年金は障害の原因となるケガや病気により初めて医師の診察を受けた日(初診日)から1年6か月経過した日に、一定の重さの障害の状況にあるときに受給できます。それ以降であれば、いつでも申請できますし、最大5年間さかのぼって申請できます。
(認定されれば5年分の年金をまとめて受け取れます。)
また、こどもの時に負った障害でも20歳になれば支給対象です。
② 手帳が3級だと年金はもらえない?
障害者手帳と障害年金の障害の重度認定は必ずしも一致しません。
一度専門家に状況確認してらうことをおススメします。
③ 初診日を覚えていない
初診日はとても重要な要件です。しかし10年も経過していると記録も残っていないこともあります。
コーチングのスキルを駆使してあなたの記憶を呼び起こします。
④ 年金事務所に行くのがつらい
障害年金の手続きは、代行することが可能です。
専門家である社会保険労務士にご相談ください。
あなたのご自宅の近くまでお伺いします。安心安全な場所でお話しください。
⑤ 手続きが難しそう
④と同様、社会保険労務士にご相談ください。
ただし、社会保険労務士でも障害年金の手続きを請負わない人もいます。お近くの、障害年金の手続きを行なっている社会保険労務士を紹介します。
⑥ 収入があると年金はもらえない?
20歳になる前に負った障害など無拠出年金の場合は年収制限がありますが、それ以外は年収制限はありません。
無拠出年金の場合も相当の年収がなければ大丈夫です。
年収360.4万円で1/2が、462.1万円で全額が支給停止されます。
⑦ 以前窓口で断られたことがある
私の所には、そういう方がよく相談にいらっしゃいます。しかし問題を解決して、全員が受給できています。
障害年金の申請から受給するまでの流れ
① 障害の原因となったケガ・病気の初診日を確認します。診察券、領収書、あるいは手帳の記録などで確認します。
② 年金事務所で申請書類をもらう。 その際に、マイナンバー、基礎年金番号が必要になります。保険料の納付状況に不安がある場合は、ここで確認してもらいましょう。
③ ②で受け取った「受診状況証明書」を初めて診察を受けた医師に記入してもらいます。
これは初診日を確認してもらうためのものです。※もし初診日がわからないときは、このステップは飛ばします。
③-2 「受診状況証明書が添付できない理由書」を作成します。③のステップを飛ばした方の手続きです。初診日を知る手がかりとなるものをできる限り集めます。
④ ②で受け取った診断書をかかりつけの医師に記入してもらいます。
⑤ ②で受け取った病歴・就労状況等申立書を作成します。5年程度に区切って、病気の状況や仕事、日常生活の状況について記入します。
⑥ 障害年金の裁定請求書に記入します。
⑦ 添付書類を添えて、年金事務所に提出します。添付書類は②の際に説明があります。
自分で手続きするのが不安な方
初回のご相談は無料です 「申請手続きが複雑そう」 「手続きに一人で行くのが不安」「とにかく誰かに相談したい」 初回の相談は無料です。(30分程度) 説明を聞いて自力でできそうなら費用は一切かかりません。 「それでもやっぱり専門家にお任せしたい」のてであれば、安心しておまかせください。 あなたの負担は最小限にして受給できる確率は最大限に! あなたの為に全力を尽くします。※状況により代行をお断りすることがあります。ご了承ください。
気になる費用は ①初回受給額の11% ②年金額の2.2か月分 ③11万円 の一番高い方金額になります。 ※ただし、2023年12月31日までにご依頼いただいた方は、 特別優待として ①初回受給額の5.5% ②年金額の1.1か月分 ③11万円 の一番高い方金額になります。
専門家に任せて良かった!
障害年金は提出された書類を基に、専任の審査官が審査します。年金事務所の窓口の職員は書類の過不足や記入漏れを確認するだけで、審査には関わっていません。あなたが窓口においてどんなに現状のつらさを訴えても、それは審査官には伝わりません。書類の記入内容が全てとなります。あなたのつらさが、書類を通して審査官に伝わらなければ、不支給になってしまうこともあります。実際にご自身で手続きをして、障害の状況をうまく表現できなかったため、「軽度」と認定されて不支給になったという事例は少なくありません。不支給になった場合「異議申し立て」をすることはできますが、一度決定された「不支給」を覆すのはとてもたいへんな道筋です。最初から「支給決定」になることが大事です。そのためには専門家の知識と経験が役に立ちます。専門家に依頼すると費用がかかりますが、専門家の知識と経験はその費用以上の価値があります。多くの社会保険労務士は初回相談は無料で応じてくれます。恐がらずにまずはお気軽にご相談ください。知り合いの社会保険労務士がいない場合は下記にご相談ください。
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